三重県、特に伊勢市の文学に関すること。時代は江戸~戦前。
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
ただいまコメントを受けつけておりません。
入力はしてあったんですが長らく投稿さぼってました。
「みもすそ」に載っている神風館はは18世まで。
19世藤波窓月、20世藤波孝堂(政治家の藤波孝生)で最後となります。
神風館の短冊もいくつかあり、みもすそにはさらっと書いてある為田只青の作品がたくさんあるのでそこらへんいつかは調べようかと思いますが、今回は中断。
この後は足代弘訓のことをぼちぼち調べたいなと思います。
具体的にはみもすその神風館16、17世にもでてきた榊原頼輔氏著「足代弘訓」を読んでいこうかと。
だいぶ難解な本なので、ちょっとづつ。